たぶん1985(昭和60)年頃の画像だと思います。
函館港内を航行する『檜山丸』を函館桟橋対岸・・・・場所は正確には覚えていませんが、背後に中央埠頭の水色と赤い屋根の倉庫が写っているので、たぶん西埠頭あたりから撮影したのでしょう。
函館駅からでは少々時間が掛かったのと、手持ちの望遠レンズでは距離的にキツい感じがしたので、あまり訪れなかったポイント。
この写真も200mm×2倍コンバーションレンズの長ダマをメ一杯のばして撮りましたが、それでもやや小さめだったので四方をカット+拡大加工しています。
出港して‘第二航路’と呼ばれる地点を進む『檜山丸』。
連絡船は中央埠頭を交わした少し先の地点で‘第一航路’へ変針、北防波堤と西防波堤の‘切れ目’をくぐって港外へ出ていきます。
現在この航路を使用している定期船は青函フェリーの各船。
競合相手の青函連絡船がなくなった現在でも、この港口を津軽海峡への出入り口にしています。
函館港内を航行する『檜山丸』を函館桟橋対岸・・・・場所は正確には覚えていませんが、背後に中央埠頭の水色と赤い屋根の倉庫が写っているので、たぶん西埠頭あたりから撮影したのでしょう。
函館駅からでは少々時間が掛かったのと、手持ちの望遠レンズでは距離的にキツい感じがしたので、あまり訪れなかったポイント。
この写真も200mm×2倍コンバーションレンズの長ダマをメ一杯のばして撮りましたが、それでもやや小さめだったので四方をカット+拡大加工しています。
出港して‘第二航路’と呼ばれる地点を進む『檜山丸』。
連絡船は中央埠頭を交わした少し先の地点で‘第一航路’へ変針、北防波堤と西防波堤の‘切れ目’をくぐって港外へ出ていきます。
現在この航路を使用している定期船は青函フェリーの各船。
競合相手の青函連絡船がなくなった現在でも、この港口を津軽海峡への出入り口にしています。